綺麗な状態を維持していくために

非常に水に弱い素材なので、水拭きをあまりしないように気を付けてください。 どうしても水拭きをしたい時は固く絞った雑巾を使い、その上で乾いた雑巾で水気をしっかり拭き取りましょう。 ワックスは1年に1回かけるだけで良いので、それほど負担にならないと思います。

無垢材を使ったフローリング

フローリングに無垢材を使っている家は、濡らさないようにメンテナンスを行ってください。
水に濡れると素材が腐ったり、カビが発生したりする原因になります。
床を綺麗に見せつつ、傷や汚れから守るためにワックスをかける人がいますが、それは1年に1回程度で十分です。
しかし傷がついても、無垢材のフローリングは自然に治っていきます。
ですから傷がついても神経質にならないで、様子を見守ってください。

壁に珪藻土を使っている家が見られますが、それも天然素材なので正しいメンテナンスを知りましょう。
珪藻土は、天然素材の中で特にメンテナンスが簡単だと言われています。
ですから、面倒なことが苦手な人に向いていますね。
さらに汚れたり傷ついたりしてもすぐ修復でき、小さな子供やペットがいる家庭にもおすすめです。
壁にトラブルが起こっても業者を呼ばず、自分で対処しましょう。
すると、費用を削減できます。

最後は、漆喰のメンテナンス方法です。
こちらも珪藻土と同じで汚れを落としやすく、こまめなメンテナンスが習慣になると思います。
また漆喰は防火性に優れている面がメリットで、使う人が増えています。
些細なことが原因で、火事が起こってしまう可能性があります。
危険な事故を回避するためにも、家を作る際は漆喰を使ってもらいましょう。
メンテナンスは、こまめに行うことで意味があると理解してください。
回数が少ないと汚れが溜まり、せっかくの機能が働かなくなります。

珪藻土を使っている家

家の壁を天然素材にする際は、珪藻土を使うことが多いです。 こちらは汚れがついても落としやすいのがメリットで、いつまでも家を綺麗にしたい人や、メンテナンスをできるだけ簡単に済ませたい人に向いています。 ただ汚れが沈着すると落としにくくなるので、早めに対処しましょう。

火事の対策におすすめ

燃えにくい素材だと言われているのが、漆喰です。 火事にならないような家を作りたい人は、漆喰を使ってください。 漆喰も珪藻土と同じように汚れを落としやすく、メンテナンスが簡単です。 ただ毎日の簡単なメンテナンスは、絶対に必要になると忘れないでください。

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